はじめに


私はずっと思っていることがあります。人生って、意外と「この二つの要素」さえあれば、なんとか乗り切れるんじゃないか、ということです。その二つとは――**「気が利く」「チャーミング」**です。

この考えに至ったのは、私のこれまでの人生経験からです。小学校の頃から部活や学校行事、アルバイト、社会人になってからも、さまざまな人と出会ってきました。その中で、うまく人生を乗り切って幸せそうに見える人は、必ずと言っていいほどこの二つの要素を兼ね備えていました。



「気が利く」とは


「気が利く」というのは、ただの親切とは少し違います。相手のちょっとした困りごとに気づき、相手に気を遣わせないようにさりげなく手を差し伸べられる力です。

私が学生時代に所属していたバスケットボール部の部員。練習中、水の減り具合を誰よりも気にして、部員が気づかないうちに水筒を補充したり、バスケットシューズが滑らないように雑巾を絞って体育館の床一面に置いたりしていました。みんながめんどくさがる一手間でチーム全体の雰囲気がぐっと良くなったのです。

別の経験もあります。

これは気が利くという要素とちょっと違うかもしれませんが…足の悪い友人にその子が出来る範囲のお願いごとをしてみたことです。普段は私が助けてあげることが多い友人でしたが、笑顔で引き受けてくれ、「こうして誰かの役に立てると嬉しいな」と言わんばかりの表情が物語っていました。

足が悪いからといって過剰に手を差し伸べるのではなく、普通にお願いごとをして普通に接する――それだけで相手は“人の役に立てた喜び”を感じるのです。

本当に優しい気づかいとは、相手の力を信じて自然に頼れる関係をつくることなのだと、あらためて気づかされました。



「チャーミング」とは


「チャーミング」は、単に見た目がかわいい・ハンサムという意味ではありません。笑顔や話し方、ちょっとしたユーモアで周りを明るくできる力です。

社会人になって初めての職場で出会った上司は、威圧的ではなく、ときどきとぼけたことを言ったり会議中に私が緊張で固まっていると軽く冗談を言ってくれました。その一言で緊張がほぐれ、自然と意見も言えるようになったのです。

温泉施設で働いていたときも、隣のスタッフが目が合うと変顔で笑わせてくることがありました。ただ笑わせるだけでなく、場の雰囲気ごと明るくする力――これこそがチャーミングです。



二つがそろうと最強


「気が利く」と「チャーミング」は、組み合わせると最強です。

たとえば職場でコピー機が詰まったとき、誰も手を出そうとしない状況があったとします。

そこにさりげなく手を差し伸べて、笑顔で「コピー機って、ほんとに職場で一番のトラブルメーカーだよね」と一言。

困った状況が笑いに変わるだけで、周りは「ありがたい」と感じ、空気も明るくなります。

私の古くからの友人のエピソード。6月になっても寒かったある日、ダウンコートが必要なくらい冷え込む中、友人は天気に向かって「いい加減学習しろよな」と笑いながら温かい飲み物を差し出してくれました。誰も傷つかない対象物への毒舌と優しさが絶妙に混ざり合った魅力的な人ですよね。



まとめ


人生をうまくに生きるコツは、とてもシンプルです。
それは 「気が利く」こと「チャーミングでいること」 の2つ。

大切なのは、うわべの気遣いではなく「相手に気を遣わせずに喜んでもらう」こと。そして、いつもニコニコしてチャーミングでいれば、将来「かわいいおばあちゃん」になれるかもしれません。

ただし、「気が利くから」「ニコニコしているから」といって、何でも押し付けてくる人には注意が必要です。

この2つを心がけるだけで、学校でも職場でも家庭でも人間関係はスムーズになり、毎日が少しずつ楽しくなっていきます。


スタッフが変顔で笑わせてくるって…ちゃんと仕事してよ!

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ふふ、いつも真面目にやってる人が面白いことするから楽しいのよ

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