インスタグラムを見てくださっている方は、もうご存知かと思いますが、
私は最近またキックボクシングを始めました。
そして現在、「KICK OUT(キックアウト)」というインストラクター資格の取得を目指して練習しています。
そんな私も43歳。
この年齢になると、いろいろなところが少しずつ変わってきます。
最近、特に気になり始めたのがフェイスライン。
「たるみ」です。
年齢によるものだから仕方がない。
重力には逆らえない。
そのうち美容医療のお世話になるしかないのかな。
そんなふうに思っていました。
ところが、キックボクシングを再開してから、ある変化に気づきました。
パンチを何度も繰り返す。 腕立て伏せをする。 肩や背中を使う。
以前と比べて、二の腕をはじめとした上半身を圧倒的に動かすようになりました。
「あれ?以前より顔まわりのもたつきが少ない気がする」 と感じたのです。
二の腕の筋肉が直接顔を上に引っ張っているわけではありません。
パンチや腕立て伏せは腕だけを使う運動ではありません。
胸、肩、背中、首まわりまで連動して使います。
上半身の筋肉がしっかりして姿勢が整えば、首から肩、そしてその上にあるフェイスラインの「見え方」にも変化が出てくる可能性があります。
そこで改めて、身体を鍛えている人たちを見てみました。
たとえば武田真治さん。ベンチプレスのみでここまで鍛えたと以前テレビでおっしゃっていまいた。
身体はもちろん、フェイスラインに余分はたるみがありません。
私がエステのお客様との会話でよく例に出す長嶋一茂さんも、身体をしっかり鍛えていて、顔が引き上がっています。
上半身がしっかりしている人はフェイスラインまでシャープに見える方が多いように感じます。
顔のたるみが気になるからといって、顔だけを何とかしようとしなくてもいいのではないか。
たるみが気になると、私たちはどうしても顔そのものに目が向きます。
高価な化粧品を使う。 美顔器を使う。 エステをする。 そして美容医療を考える。
もちろん、どれも一つの選択肢です。
加齢によるたるみには、皮膚の弾力低下、脂肪、骨格などさまざまな要因があるため、筋トレだけですべてが解決するわけでもありません。
美容医療を考える前に、まだできることがある。
私が今、大切だと感じているのが、筋トレと有酸素運動の両方を取り入れることです。
キックボクシングなどで全身を動かしながら、腕立て伏せやベンチプレスなどで、二の腕、胸、肩、背中といった上半身もしっかり鍛える。
二の腕だけを単独で考えるのではなく、そこにつながる肩、胸、背中まで一緒に動かす。
顔だけを一生懸命ケアするのではなく、その土台となる身体にも目を向けてみる。
これも立派な美容の一つではないかと思っています。
ということで現在、私は毎日大の苦手な腕立て伏せ10回を何セットかとキックアウトの練習を欠かさず行っています。
化粧品を変える。 エステをする。 美容医療を考える。
その前に、 とりあえず腕立て伏せを10回やってみる。
お金はかからない。 身体は鍛えられる。 姿勢にもプラスになる。
その結果としてフェイスラインまで少しスッキリ見えたら、かなり得です。
「もう年齢だから仕方がない」と諦める前に、まずは自分の身体を動かしてみる。
美容医療に頼るのは、それからでも遅くない。
私はもう少し、自分の筋肉の可能性を信じてみようと思います。
顔のたるみが気になったら、顔だけを見るのではなく、まず身体を動かす。
そして二の腕をしっかり使う。
これが43歳になった私が、キックボクシングを再開して気づいた、新しいたるみ対策です。
その格好で筋トレするのやめてくれない?
誰にも見られないと思って油断してたわ!
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