「動いたほうが元気になる」という身体の仕組み


日常の中で、「今日はよく動いたのに調子がいいな…?」と感じたことはありませんか?
私自身、仕事でヘトヘトの日でも軽く運動すると逆に疲れが取れるという体験をよくします。

そしてお客様を見ていても、
顔色が良い・元気・前向きな方ほど、休みの日もジムに行っていたり、家の中でもちょこちょこ動き回っている傾向があります。

身体はもともと“動くためにつくられた”と言われています。
極端な例ですが、もし同じ健康状態だったとして…


家の中でテキパキ働くお母さん
vs
ソファでゴロゴロし続けるお父さん
(お父さん、例え話なので怒らないでください)


どちらが健康そうかわかりますよね(笑)
動いていない人に限って「はぁ〜疲れた」と言っていたり…。

私は「動けるってラッキー!」と思っています。
スーパーもなるべく自転車で、車なら駐車場は遠くに停める派です。


では、なぜ動くと体調が良くなるのかその理由を解説していきます。



■ 1. 血流UPで肌ツヤまで変わる!


身体を動かすと、血液が全身をぐるぐる循環しはじめます。
血流がいいということはつまり…

・酸素が行き渡る
・栄養がスムーズに届く
・老廃物が排出される
・むくみが取れる

これ、美容にも直結します。

運動選手の肌がツヤツヤしているのは、血流と代謝が圧倒的に良いからです。

「最近たるみが…」という方は、
まず“軽く動く”だけでも変化が出る可能性があります。



■ 2. 自律神経が整ってストレスが溶ける


気持ちがざわざわしている時って、呼吸が浅くなっていることが多いんです。

ウォーキング、ストレッチ、ゆるい筋トレなどの軽い運動は
・副交感神経を優位にし
・呼吸を自然に深くしてくれる

その結果、心がふっと軽くなります。

たとえばヨガ。
深い呼吸で身体を伸ばしていくと、最後にはと不安が消えていることが本当にあります。

動いている人ほど気分が安定するのは、理にかなっているんです。



■ 3. 動く→寝れる→元気になる「黄金ループ」


私がいちばん大事にしているのが 睡眠
そしてこれは胸を張って言えます。

よく動き、よく眠る。これが最強の健康法。

日中に身体を使うと、夜に自然な眠気が来るため、深く眠れます。
すると翌朝の身体の軽さがまったく違う。

「寝れない…」と悩んでいる方こそ、軽い運動を取り入れてみてください。
運動と睡眠の相乗効果は絶大です。



■ 4. 体温が上がり免疫がぐんと上がる


運動すると体温が上昇し、基礎代謝もUP。
体温が上がることで免疫細胞が活発になり、

・風邪をひきにくくなる
・季節の変わり目に強くなる

というメリットがあります。

冬に散歩して帰ってきたときの、
手足ポカポカの「なんか気持ちいい〜」という感覚。
それは免疫が喜んでいる証拠なんです。



■ 5. 幸福ホルモンで気分まで明るくなる


運動すると脳から

・セロトニン(安定・幸福感)
・ドーパミン(やる気・集中力)

が分泌されます。

運動の後に
「なんか気分いい♪」
となるのは、脳が本気で喜んでいるからです




まとめ


動いている方が体調が良いのは“気のせい”でも“根性論”でもありません。

・血流
・自律神経
・睡眠
・免疫
・ホルモン

これらがすべて最適化されるからです。

まずは家の中でできる小さな動きからでOK。
「疲れていて運動できない…」という時は、もみほぐしで筋肉をゆるめるのもおすすめ
血流が良くなり、運動に近い効果が得られます。

今日から少し身体を動かすだけで、明日の調子がきっと変わりますよ。


何もしてない日の方が逆にだるいんだろ? 休んでるのに疲れるってどういうこと?


人物
人物

じっとしてると血が巡らなくて身体がサボりモードになるのよ。 動くとポンプみたいに血流がよくなるから、酸素も栄養も届いて元気になるの。 テキパキ動いた日のほうが調子いいのよ。


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